あなたの“あと、もうちょっと…” に応える
ハイクオリティパートナー
イクシーを施工の切り札として使いませんか?
日々の業務に邁進する中で、お客さまや同僚とのミーティング、あるいは提携事業者や関連事業者との業務連絡といったシーンで発生する、ずれ、行き違いなど、小さなジレンマに陥った時、“あと、もうちょっと...”というつぶやきのような思いが浮かぶことはありませんか。
現在、日本の建築業界は、各工程の専門化・分業化が進んだ結果、コミュニケーションの欠如に 起因するトラブルが増大しています。
これまでのやり方を続ける限り、設計部門に携わる皆さまが、“あと、もうちょっと○○したい” “あと、もうすこし○○させたい”との思いを抱くシーンは、増えこそすれ減ることはないでしょう。
イクシーは、設立以来、建築プロジェクトの全工程、全関係者間のコミュニケーションを重要視する「一本につながったプロジェクト」をポリシーに、1,000件以上の現場に臨み、経験を積み重ねてきました。
お客さま〜設計〜施工を横断する私たちのノウハウとスキルは、設計に関わる多くの皆さまに役立てていただけるものと自負しています。
イクシーを、施工パートナーとして、ご検討ください。
イクシーが大切にしている 良い空間づくり3か条
- 設計者の意図を、施工者がきちんと理解できているか
- 施工現場に、しっかりとした現場監督がいるか
- お客さま・設計者・施工者のコミュニケーションが確立されているか
“あと、もうちょっと...” を “ここまでやれた!” に。
イクシーとのパートナーシップから生まれるベネフィット
1意図の共有設計者と施工者が目的を共有することで、
より多角的で質の高い提案が可能になります
本来、建築に絶対的な正解はなく、様々な目的に応じた無数の選択肢の中から、お客さまの要件にフィットした物件の価値を創造することが建築プロジェクトの目的と考えます。
イクシーは、施工者が設計者とフラットに意見を交わせる関係にあり、更に密にコミュニケーションをとることで、設計者の意図や物件のブランディング方針を理解した上での施工提案やコスト提案が可能になり、物件完成の成功確率を上げることにつながると考えています。
2現場管理ハイレベルな現場管理が
ハイクォリティな空間作りを実現します
リノベーションでは、現場監督が成否を握ると言っても過言ではありません。
新築よりも多様なイレギュラーが生じるリノベーションの現場では、その都度、クオリティとコストのどちらを優先するか、最適解を即座に判断し、行動することが最終的な物件の価値を保つことに直結します。
イクシーは現場監督が毎日現場へ赴き、施主の物件に対する思い、工事の目的、設計者の構想や意図を担当する職人に伝えることを怠りません。良い空間づくりのためには各工程を担当する職人が充分に力を発揮できる連携体制の構築が最も大切で、現場に常駐することは、その物件にとって真に大切なことは何か?という本質に即した解決法を採ることができると考えているからです。
3協働と信頼お客さま・設計・施工が三位一体となり、
より良いものを作り上げる態勢ができ上がります
より良い物件・空間とは、お客さま・設計者・施工者が協力して作り上げていくものであると、イクシーは考えています。
現場において設計者の構想・図面を忠実に施工するのはもちろんのこと、施工説明・見学会の実施、施工責任者として求められる基本的な行動、近隣への挨拶や徹底した清掃を励行しています。お客さまの物件づくりへの参加も施主支給への対応もきめ細かく計画し実施しています。
さらに、物件に愛着をもち、長くお使いいただくための使い方・メンテナンスの知識などの必須情報をアフターサービスとしてお届けしています。
イクシーが施工・管理をお手伝いした事例
さまざまなニーズにお応えして、イクシーが
これまでに頂いた声の一部をご紹介。
- お客さまをはじめ関係者全員で一体感が感じられ、プロセスも楽しめる空間づくりができた。
- 協力会社との関係を大切に、コミュニケーションを密にして充実した仕事ができた。
- こちらの説明をこなすだけでなく、意図を汲んだ施工のプロとしての提案がもらえて満足。
- 大まかな構想を、施工図や納まりとして図面上に定着してもらえて大変助かった。
- 従来なかなか導入できなかった、新規性の高いデザインや挑戦的なデザインを実現できた。
- あまり組み込めなかった造作家具をプランに取り入れ、快適な空間ができあがった。
お問い合せはこちらから
- 予算
- 大まかな予算感でも結構です。予算が明確なら、より精度の高い解決策を提案することができます。
- 納期
- だいたいの目安となる時期をお知らせください。納期は費用に影響します。あまりにも納期が厳しい場合はお請けできないこともあります。
- 目的
- 工事を行う目的をお知らせください。方向性が明確であれば手戻りの発生を防ぎ、手間も減り、予算と時間を有効活用することができます。
- 優先順位
- 行なう施策や物事の優先順位をお知らせください(例:納期優先、クオリティ優先、など)。優先するべきことが明確であれば、精度の高い提案を行うことができます。
- 課題
- 現状、把握されている課題があればお知らせください。その課題を解決する方策を考えるほか、今後発生するであろう課題に対する対応を行うことができます。
こちらのフォームからお送りください